農業の認識の違い
農業の認識の違い!
農業経営戦略コンサルティングをしていて。。。。
今日は、ある若手農家が一生懸命、自分の認識と私の農業に対する認識の差を埋めるために来てくれた。
私の農業の認識を多くの農家さんにお伝えしたいが、感覚的に、隔たりがあって、その感覚の認識を伝えるのが、なかなか困難。
実体験でしか、なかなか伝えられない。
作土層ひとつとっても。。。。
この堆肥の効果も、実践してみないとわからない。
通常ではあり得ないけど、うまくコントロールできるので、
その、何というか、突き抜けた土作りの感覚。
こういう世界があるということを。
土作りってこういうものだということを知ってほしい。
通常の農家で作土層が15〜20cm
まずい状態だと5cm
私は150cm〜200cm
この柔らかさの差があると。
まずい根の張りが違う。
栄養効率も違う。
できてくる農産物のレベルが桁違い。
病気も虫もつかない。
超健康です!みたいな感じ。
ただこの突き抜けた感覚は、一般農家ではなかなか認識できない領域。
名人レベルの領域。
この感覚が持てると、自然との一体感とかがわかり、本当の農業の楽しみがわかる。
慣行でも有機でも自然でも、もはやどうでも良い感覚。
糖度が高いとか、品質がいいとか、そういったところではなくなる感覚
なんというか綺麗な感じ。
こういう農業経営のその先にある農業の楽しみまで伝えらるといいのですが。。。。
少しづつ農業コンサルティング頑張ります。
全国にぽん農業維新の会ツアー頑張ってやります!
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